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「自分は仕事がよくできない、無能ではないか」という不安をもっている方がいますが、
果たして無能という言葉が適切なのかはわかりません。
よくできなくても、それがやりがいのある仕事か、
楽しんでやっているかどうかが大切なのでは?
自分に向かない、好きでない仕事をしている場合もあるかもしれない。
そういう方は、好きなことをみつけて、できるだけそれと接したり、
関連した仕事ができますか?
好きなことでも初めてのことをするとき、
最初はうまくできないのは当たり前です。
好きなのでもっとうまくやりたいという気持ちもあり、
だんだんうまくできるようになるかもしれない。
今はうまくできなくても好きなことをやっている自分なら、
自己肯定できるかもしれない。
今はうまくできなくても、がんばっているプロセスの中の自分を評価
できるでしょうか?
寿命は80才ぐらいに伸びていますので、一つのキャリヤや能力にしがみつくのは無理です。
昔で言えば、二つの人生を生きるぐらいの時間が与えられて
いるわけですから。
永久就職システムが崩壊した今、なおさらそうです。
好きなものを二つ以上追求するのがいいでしょう。
前世療法のクライアントが転生の過程でいろいろな仕事につくのは、
一つのことだけやっていては霊的成長の限度があるからでしょうか。
一つのことを極めたら、そこから学ぶべきことを学んだら
、次に進むのが自然でしょうね。一つの人生の中でも、サイクルがあり、
自分のエネルギーと希望に合わせてキャリアを変えるのが自然であるときも
あるでしょう。
常に自分の中から湧いてくる創造性のエネルギーと共にいたいですね。
「安定」は幻影であり、
「変化」の中に安定を見出すまでは心が休まることはないのかもしれません。
「競争」という概念は、宇宙の供給できる資源(お金や仕事や食べ物など)
が
限定されているという誤った信念に基づいています。
本当の資源は私達の内側にあり、
必要なものはすべて自分の内側から引き出すことができる −
という考え方があります。
前世療法で現れる前世の職業には、興味深いものがありますね。
前世の職業を思い出したとき、遺産として何を受け取っているか考えてみてください。
技能、傾向、態度など。反対に、
この職業によって自分をどのように裏切ったかとか。
「売春婦」のアーキタイプはだれにでもあります。
安定のために妥協するのが「売春婦」です。
また、自分の中に無限の可能性があることを思い出して欲しいです。未知の分野でも、好きなことなら、努力を続けたら、何にでもなれることを。世界中であなたしかできないことがあるかもしれない。それは何でしょうか?
制限は自分が作っていることに気づいてください。
「時を超えて」のCDの感想のページには、前世の職業がいろいろ載っています。踊り子、盗賊、僧、強盗、ピアノ弾きなど。
CDの効果には個人差があるので、効果は保証できません。
2007年1月27日更新 ホーム |