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治療について
摂食障害の治療に関するご質問にお答えします。
私は過食症のため催眠療法を受けていますが、
今の治療で病気が改善していくか少し不安です。
普通の病院でも、1個所ではなく何箇所かまわって見た方が
良いということも聞いたりはしますが、やっぱり催眠療法においても
同じでしょうか?
過食症の場合、セラピーやカウンセリングを受ける前に、適切な医療機関で身体検査を受け、
必要な治療と栄養管理を受けることが前提になります。
セラピストで過食症・摂食障害の治療の専門的な教育やトレーニングを受けた人は限られています。
アメリカでは普通の心理療法士・カウンセラー・セラピストでも、大学院では特に摂食障害の治療について学ぶ機会はありません。
そのため、摂食障害の治療は、専門コースをとって勉強することになります。
私は現在大学院で薬物・アルコール・各種依存症の勉強をしており、その中の一部として、摂食障害について少し勉強した程度です。
そのため今年の春から、少しずつ摂食障害についてのコースを取り始めます。このコースを全部終了すると「摂食障害治療コース終了証」のようなものが発行されます。
この終了証を持っている人は、アメリカでも足りない状態ですので、日本で専門家を見つけるのは容易なことではないと
想像します。
過食症の治療は、
時間をかけて明確な治療方針やステップに沿ってなされなければなりません。
望ましい摂食習慣を作り、心因を癒すには時間がかかります。
短期間で魔法のように治す治療法はありません。
現在のセラピストに、摂食障害の治療について、どのような知識や訓練を受けているかお聞きになってはいかがでしょうか?
摂食障害を扱っている病院で専門のトレーニングを
受けたセラピストを紹介してもらうといいと思います。
普通の病院は摂食障害者の身体のケア、栄養管理はできますが、
心のケアについては、カウンセラーや
心理療法士が受け持っている状況だと思います。
拒食症などで、健康が危険にさらされている場合、
入院が必要かもしれません。
以上の理由で下の3本立て治療をお薦めします:
1)病院で身体と栄養の管理をする
2)摂食障害の専門知識と訓練を受けたセラピストにつく
3)その上で、ヒプノセラピーなどの補助的な治療を行う
4)過食症の12ステッププログラム に参加したり、
情報を得る。青少年にはグループ治療が有効とされます。
私のセラピーと仕事について
摂食障害に直接効くCDはありません。
摂食障害者の心理の中にある自己評価の低さ、自己尊厳の低さを癒すためには、
「はげましの言葉」と、「白い光」、
インナーチャイルドのCD。
また、痛めつけられた体を癒すためには「命の泉」と「癒しのシャワー」。
全身のチャクラを調整し、否定的なエネルギーを流すのに「7つのチャクラ」が向く方もいるかもしれません。
CDの効果には個人差があるので、効果は保証できません。
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