![]() 自信に満ちて
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このCDには心身のリラックスを促す誘導や暗示と共に、
人の前でのびのびと自由にふるまえるために暗示が入れてあります。
試験や舞台などの幅広い場面で、落ち着いてふるまえるような暗示をいれてありますが、
特に自己主張力や、自己表現力を必要とする面接、意見発表、会議、
スピーチなどに向きます。あがり症やスピーチ恐怖症、対人不安症、視線恐怖症などに悩む方々の不安の軽減にお薦めします。
以前私は大勢の人前で話をすることに強度の不安を感じていました。
800人ぐらいの前で話すとき、頭が真っ白になって、パニックになったこともあります。その後、人前でスピーチをするのが怖くなり、避けたい気持ちになりましたが、避けることは回復につながらないことを学校で学び、時間をかけて治療しました。自分の体験をセラピストとしての仕事に生かし、他の方のお役に立ちたいと思います。
パニック症とか恐怖症は、不安を引き起こす状況を避けるようになるのが特徴ですが、
回復にはどうしてもその不安と向かい合う必要があります。
現在、パニック障害や恐怖症に最も有効とされているのは、s
ystematic desensitization <系統的脱感作>という治療法です。
これは、不安を引き起こす状況(たとえば人前でのスピーチ)の中で、
リラックスすることを学び、少しずつ不安を消失させる体験を繰返し行うものです。
実際のセラピーは何回ものセッションに分けて行われ、
クライアントのペースや個人差に対応して治療していきます。
今回CDを作るにあたり、このテクニックの一部を取り入れてみました。
そのため、少しの間(1秒でも、30秒でもいいです)ですが、
不安を引き起こす場面を思い浮かべ、その後リラクセーションで
その不安を弱めるようになっています。CDで何回も繰返して練習すると、
この体験を繰返し行うことになり、それにより強かった不安も少しずつ弱まるように
デザインしてあります。
潜在意識はイメージの中の体験と実体験と区別がつかないので、
イメージの中で不安を感じなくなれば、
現場でも不安を感じないようになることが知られています。
なるべく多くの人がいろいろな場面で、不安に打ち勝ち、
自信に満ちて話したり行動したりできるようデザインしています。
あがり症を克服するには、勇気を出して
少しずつ人前で自己表現する練習がかかせません。
このCDを受身で聞くだけで魔法のようにあがり症が治るのではありません。
何度も不安を感じる場面を思い起こして、リラックスする練習をするので、
不安を感じる場面を思い起こすのが恐い方には向きません。
自己催眠のエクササイズをしっかりと練習することにより、
少しずつ緊張が解け、本来の自分の力と勇気をとりもどしていくように
デザインしてあります。イメージする部分では、
真剣にイメージすることが治療につながります。眠ってしまうと練習できないので、
横にならずに、座ってお使いください。
他のCD同様、効果には個人差がありますので、
「効果がない」「イメージできない」などの理由では返金いたしません。
自宅で録音したので、ステレオ録音のような完全な音質ではありません。
あなたが少しずつ自由に自分を表現していくプロセスに、このCDをお役に立てていただければ幸いです。
新しいCDなのでご感想を募集中。
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* 2003年 著作権全権 矢納摂子
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