催眠療法CD・臨床ヒプノセラピスト・やのうせつこ

痛みよ、さようなら

このCDは、私のヒプノセラピーの母校の先輩、キャサリーン・ジマーマンが デザインしたもので、彼女のご好意で、日本語版の録音・発売許可をいただきました。 オリジナルのスクリプトを忠実に日本語に訳し、私の声で録音したものです。原題は「痛みの管理」。

ヒプノセラピーでの痛みの管理は、脳に働きかけることにより、 痛みを和らげる、または感じなくする お手伝いをします。現存する痛みを消すことはできませんが、痛みは脳を通じて 知覚されますので、潜在意識に働きかけることにより、 痛みをストレートに受けとめずに、 別の感覚(冷感、熱やくすぐったさ)として体験したり、体と心の緊張をほぐす ことにより痛みを解放するなど、たくさんのアプローチがあります。 このCDでは、 痛みの信号を違う形で受け取る 方法、心地よいイメージで痛みから気をそらす方法、 緊張した心や筋肉をほぐして痛みを解放する方法が盛り込んであります。

頭から足先まで体全体をリラックスさせる誘導の後、 平安で心が落ち着ける場所のイメージにひたり、 痛みの信号の受け取り方を変え、痛みを体の外へ 出すイメージと暗示、体に自然に備わった痛みを消す物質を分泌する暗示、 痛みから解放され、人生を楽しむイメージなどが入っています。

部位や程度にもよりますが、いろいろな痛みに適用できます。歯痛・頭痛・腰痛 などや手術後の傷の痛みなどに、適切な痛み止めと併用してお使い下さい。 腰や肩、背中などの慢性の痛みに悩み、痛み止めを飲んでも、医者に行っても 止まらない痛みの場合、このテープを補助材としてお試しください。

受動的に半分眠りながら聞くより、聞きながら誘導に従ってイメージすると 効果が上がります。しかし痛みのために不眠に悩む方は、このテープを聞きながら 眠ってしまっても、暗示を潜在意識が受け取ります。 最後に気持ち良く目が醒める暗示が入っていますが、上手にイメージできるように なると、痛みがあってもテープを聞きながら気持ち良くなり、 眠ってしまうかもしれません。イメージ力や、リラックスする能力、 痛みの感受性には個人差がありますので、最初のうちはうまくイメージできなくても、 繰り返して試してみてください。

常識ですが、痛みは体からの危険信号ですので単純に止めたり無視したりしていいものでは ありません。適切な治療を受けながら、このCDを補助材としてお使い下さい。 このCDは医療の代わりにはなりません。

BG音楽 ”Eternity”は、Scott T. Murphy 作曲・演奏
 著作権 1999 Scott T. Murphy
スクリプト・デザインは、Katherine Zimmerman, CHT

(約33分)2500円(2006年3月より新価格) お問い合わせ・お申し込み

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